衆議院議員選挙がスタート

多くの支持者の前で政策を訴えて選挙戦が始まった

 第51回衆議院議員総選挙が27日、公示された。投票日の2月8日までの12日間の熱い真冬の戦いがスタートした。
 大分3区は、届け出順に野中貴恵候補(41)=参政党、新=、岩屋毅候補(68)=自民、前=、小林華弥子候補(58)=中道、新=、平野雨龍候補(31)=無、新=、岩永京子候補(64)=保守、新=の5人が正午までに届け出を済ませ、各候補とも、別府市内や中津市内で第一声をあげた。
 野中候補は、参政党としては初めての3区の候補者。子どもたちのために戦っていく。子どもたちの笑顔を守っていきたいという思い1つとし、消費税の減税と土葬の反対を訴える。
 岩屋候補は、激動する日本の中で平和と国益を守ることや、物価高に負けない賃上げと成長を実現すること、外国人との秩序ある共生社会を築くことなどを掲げて、粘り強い対話によるバランスのとれた外交、経済対策を訴える。
 小林候補は、「強い国」より「優しい国」を掲げ、不安社会から安心社会へ、地方格差をなくす、不平等な社会を変える、人にも地球にも優しい未来、平和を守るとし、新党で政権交代を目指す。
 平野候補は、大分3区には、守るべき日本の原風景が残り、人口減少など、課題が凝縮されている。大分を守ることが日本の未来を守ることになるとし、国を守る、暮らしを守る、未来を守る、を掲げている。
 岩永候補は、日本で働く労働者を受け入れる「移民政策」の根本的な見直しを訴える。労働者としての移民政策はこれ以上必要ないとする。また、食品の消費税を恒久的に0%にすることなどを訴えている。