人との出会いで成長を

別府青年会議所(JC)の51代理事長に就任した。1月1日から12月31日までが任期。昨年、50周年を迎えており、節目に変革を呼びかける。
「ひと昔前まで別府JCは100人近い会員がいましたが、現在は23人。これを増やしていきたい」と目標を定める。地域のため何ができるかを考えて活動する。主な行事は
4月に別府温泉まつりの参加、5月にはわんぱく相撲の開催と続く。夏休みに2泊3日の日程で開催してきたサマースクールは、猛暑の下でいいのか、秋に時期をずらすことを検討する。
父親から経営塾に行くことを勧められ、そこで知り合った人の紹介で2020年にJCに入会して現在7年目。
今年の別府JCスローガンは「我逢人(がほうじん)」。実は大学時代の教授から教わった言葉で、人と出会うことの大切さを意味する。愛読書の稲盛和夫氏の「京セラフィロソフィー」も人との出会いで成長してゆくことが大切と語っている。
平成元年12月8日、山香町生まれの36歳。別府市石垣東2丁目にある光陽自動車の専務でセールスを担当する4代目の経営者。日本の自動車業界は活発だが「ドライバーの高齢化が進み、運転免許の返納が増えています。この業界も、のんびりとはいきません」という。
趣味はゴルフで、家族と過ごす時間も楽しみにしている。愛加(あきか)夫人との間に子ども3人。
