「1減」で議運に報告へ

議員定数について
最終的な協議を行った

 別府市議会の議会改革推進委員会(加藤信康委員長)は、12日午前10日に第11回の委員会を開いた。
 これまで、議員定数に関して協議を続けてきた。全議員に関わる重要事項のため、勉強会を開いたり、市民団体との意見交換、会派アンケートを行うなどして、慎重に進めてきた。委員会としては、定数を「1減」の方向で議会運営委員会に報告を行うことにした。
 委員からは「これまでの削減は、自治委員会からの意見によって行ってきたが、今回は、議会自らが考えて行うということが違う点」との意見が出た。一方で、「削減の必要はない」とする会派もあり、「削減」と答えた会派の中にも1減、2減、5減と幅があることから、付帯意見をつけて報告を行うことを確認した。
 定数削減には条例改正が必要となるため、議案は、議運から提出することで一致した。