
意見交換をした
公益社団法人ツーリズムおおいたは、13日午後1時、アライアンスタワーZ会議室で令和7年度第2回観光インフォメーションスタッフ連絡会議を開いた。現地とオンラインのハイブリット形式で実施した。
今回は、窓口対応の困りごとに役立つ形を学び、意見交換を通じて共通FAQ(頻繁に尋ねれらる質問)のたたき台を作成するのが目的。
高野信一ツーリズムおおいた専務理事が「課題は現地ごとに違うが、共通点もある。有意義な学びと交流の場とし、今後の観光業務の一助にしてほしい」とあいさつ。
事前に行ったアンケート結果をもとに、意見交換をした。アンケートによると、よく聞かれるのは目的地までの移動手段が多い。困りごとは、喫煙所の場所、ノープランで来ておススメをきかれる、他地域でのパスポートの紛失、天候不良の時のアクセス、過去の定かでない記憶をもとにした質問など様々。
また、日本語がまったく話せない人が来た場合、別府のワンダーコンパスベップのように、多言語のスタッフがいる案内所は少なく、翻訳アプリを使用しているところが多い。そのため「分かってもらえたか不安になる」という意見が出た。他の案内所から「多言語がしゃべれない職員が担当していた時は、アプリで時間をかけて納得してもらえるようにしている」などと紹介。観光案内所同士の連携の必要性についても再確認した。
引き続き、希望者で駅前通りにある「ARUCO・DE・BEPPU」とJR別府駅構内にある「ワンダーコンパスベップ」をそれぞれ視察した。
