APUと別府翔青高校が連携協定

連携協定書に署名をした
米山学長(左)と小幡校長

 立命館アジア太平洋大学(米山裕学長、APU)と大分県立別府翔青高校(小幡英二校長)は、高大連携協定締結式を23日午後2時、APUで行った。
 別府翔青高校のグローバルコミュニケーション科とは、これまでも連携をしていたが、4月から同科に加え「クロスアカデミア科」と「ビジネスイノベーション科」が新たに設置されることから、グローバルネットワークの強化や生徒が多様な文化、価値観に触れる学修機会提供のため、マルチカルチュラル・キャンパスを有するAPUと連携をすることになった。
 締結式には、米山学長と小幡校長が出席。小幡校長は「APUが開学した2000年、別府で初の外国語科としてグローバルコミュニケーション科が設置されました。『小さな地球』と呼ばれるAPUに大きな刺激をもらい、共に歩みを進めてきました。翔青高校は、大転換期を迎えています。世界を自分ごととする大きな一歩となることを確信しています」。米山学長は「世界を変える人を育成するパートナーとして、多様性のある別府の優位性を生かして、地域貢献していきたい」とそれぞれ話した。
 協定では、翔青高校生徒のAPUキャンパス・ビジットプログラムやAPU学生および教員による進路講演、国際交流体験、模擬講義、探求アドバイジングなど、様々なプログラムを行う予定。