

クルーズ客船「ルミナーラ」(4万6750㌧、全長241㍍、幅29・1㍍、マルタ船籍)が27日午前8時30分、別府国際観光港第4埠頭に初寄港した。午後4時、釜山港に向けて出発した。
乗客らは、バスで地獄めぐり、鉄輪散策など4つのオプショナルツアー、またシャトルバス・タクシー・徒歩で市内などを巡った。
歓迎記念式典は午前11時、上屋内で行われた。
大分県国際観光船誘致促進協議会の阿部万寿夫別府市副市長があいさつ。続いて、阿部副市長とトーマス・ロス船長が港章を交換した。
小野正明別府市議会議長とパオロ・パーシバレジェネラル・マネージャー、渡辺修武大分県商工観光労働部観光局長とロス船長、笹田修司公益社団法人ツーリズムおおいたDMO事業本部長とミシェル・アダムスホテルマネージャーがそれぞれ記念品を交換した。
続いて、ミス別府の林子瑄(リン・ツーシュエン)さんがロス船長ら3人に花束を贈った。
最後にロス船長が「皆さんの顔を拝見し、3年前の『オイローパ』で来たときのことを思い出しました。今回、ルミナーラでこの素晴らしい場所に戻ってこれたことを大変うれしく思います。入港する際、素敵な緑の景色の中に湯けむりが立ち上るという他では見られないような壮大な景色を目の前にして、VIPのお客さまが写真を撮られて『これは本当に絵画のようだ』と最大の称賛をいただきました。素敵な一日をプレゼントしてくれて、ありがとうございました」とあいさつし、式典を終了した。
