
▽最後に、将来に向けた成長の芽を育てる未来創造の大分県づくりについて
未来創造①交通ネットワークの充実と企業立地の促進
【現状等】
R7年の広域交通関連の主な取組
▽機運醸成 大分県広域交通ネットワーク構想リーフレットの作成。
九州・四国広域交通ネットワークシンポジウムの開催。
▽連携強化 愛媛・大分交流会議を開催(R7年9月30日、JX金属関崎みらい海星館展望室)
意見交換テーマ=「観光振興」「防災・減災対策」「広域交通ネットワーク」
▽新幹線基本計画路線全国総決起大会。※佐藤知事が発起人となり、全国6地域の新幹線建設促進団体を主催者として、東京都内で初めて開催。
※500名以上の関係者が集まり、8名の知事や多くの国会議員から非常に熱のこもった発言あり。
▽調査・研究 豊予海峡ルート(道路)の工法検討・事業費算出等
今後、さらなる地質調査及び施工に関する条件の確認が必要になるが、青函トンネルと同様の「山岳工法」の適用は十分可能。海峡部(道路トンネル)の概算事業費は9300億円。
▽大分空港国際線の就航状況
チェジュ航空のソウル線(R5年6月~)、タイガーエア台湾の台北線(R7年4月~)が就航。
国際線運航便数=R8年4月~週5便(ソウル線3便、台北2便)
参考=他空港の状況(R8・4月)
熊本(週44便)、鹿児島(週10便)、北九州(週10便)、長崎(週8便)、佐賀(週7便)、宮崎(週5便)
▽取組方針
広域交通ネットワークの充実や物流の効率化等により、人や物の流れと産業を活性化
【対策】
▽東九州新幹線等広域交通推進事業(6430万7千円)
東九州新幹線や豊予海峡ルートの実現を図るため、新幹線の整備計画路線への格上げに向けた国への要望活動等を行うとともに、期成会を活用した機運醸成や、九州・四国の関係機関と連携したシンポジウムの開催などに取り組む。
▽国際航空路線誘致・拡充促進事業(2億5万2千円)
国際線の安定的な運航継続を図るため、市町村等と連携し運航支援や利用促進策を実施するとともに、新規路線の誘致に取り組む。
航空会社に対する空港着陸料等の助成。
国際線受入体制強化に向けた地上支援業務人材確保に要する経費への助成。 (つづく)
