子どもたちのために皆で取組む

5月の総会で新しい会長に選任された。
PTA活動は、8年前に長女が幼稚園に入った時に会長をしたのが始まり。小学校でもPTA会長を長年務め、長女は小学校を卒業したが、長男が小学校に入り、引き続き会長に。
「大変なこともあるかもしれませんが、子どもたちが笑顔になれば、大変なことはない。子どもたちが覚えてくれて『会長』とか声をかけてくれるのはうれしい。学校に行く機会も多く、子どもの成長を間近で見ることが出来たのもよかった。娘の友だちは今でも声をかけてくれる」
「1年だけ、と役員をしてくれた保護者が、子どもたちの楽しそうな様子や笑顔を見て、もう1年役員をやってくれたりもする。共働き家庭も増えて、PTA活動に消極的な保護者もいるかもしれませんが、こういった体験をした人は役員を辞めない。横のつながりもできて悩みを相談できたりする」と話す。
市P連では2年間、副会長を務めた。「自分は支える側なので、会長には向かないと思いましたが、回りの人から背中を押してもらい、認めてもらっているのならやってみようと決断しました。会長だから偉いのではなく、上も下もなく、横一線。みんなで取り組む」と言う。
昨年から始めた「交流フェスティバル」を今年も開催予定。「子どもたちも楽しんでいましたが、保護者が笑顔になっているのを見て、やって良かったと思いました。親同士が仲良くなれば、子ども同士も仲良くなる。これがPTAだと思います」と話す。
今年から別府市が夏休みに「夏休み児童クラブ」を開設することについては「学童は1年から6年までいて、年齢の枠を超えて仲良くなることができる良い場所だが、定員いっぱいの所も多い。夏休みだけでも日中の居場所があると、共働き家庭には助かると思う」と語る。
旧県立別府羽室台高校卒。妻と1男1女。趣味はドライブとカラオケ。別府生まれの別府育ち。
