
第26回別府アルゲリッチ音楽祭の「世界へ羽ばたく音楽家たちVol・16 加藤皓介ピアノ・リサイタル」が13日午後2時、別府市のしいきアルゲリッチハウスで開催し、125人がピアノの音に身を委ねた。
プログラムは▽半音階的幻想曲とフーガ ニ短調BWV903(バッハ)▽《4つの即興曲集》より第2番D935変イ長調op・142―2(シューベルト)―など6曲を演奏後、アンコールは「ソナタ ホ長調K・380 L・23」(スカルラッティ)を演奏した。
大分市の男性は「若々しくエネルギッシュな演奏に感激しました。楽しそうだったのが印象的です」。
大分県内の女性は「音のひとつひとつ消えるまで丁寧に響きを味わうことができました。加藤さんの声が音になって表れているようで表情豊かな演奏でした」。
佐伯市の女性は「ベートーベンのピアノ・ソナタはダイナミックな部分と繊細な部分、深い演奏がとても良かったです」。
大分市の女性は「加藤さんの思いが伝わる良い演奏でした。アンコールの曲が音楽祭を締めくくる良い印象でした」とそれぞれコメントを寄せている。
