
四の湯町二区白寿クラブ「輪」(野村幸雄会長)は、10日午後0時40分、市立上人小学校を訪れて、令和8年度夏季の花の苗贈呈式を行った。
同クラブでは、10年前の熊本地震で被災した地元の子どもや学校を明るくしようと年2回、花の苗をプレゼントすることにした。今回で19回目。
野村会長、藤本広子副会長、佐々木たか子、小田照代両理事が学校を訪れた。野村会長は「学校が花いっぱいにで、明るく楽しく、勉強やスポーツをしてもらおうというものです。町中で子どもたちから元気にあいさつしてもらい、元気を分けてもらっています。もうすぐ夏休みに入りますが、キレイな花が2学期を迎えてくれると思います」とあいさつ。
児童を代表して、河野功太郎美化委員長(11)が「たくさんの苗をいただき、ありがとうございます。さっそく5、6年生が植えて、キレイな色の花でいっぱいになるように、草取りや水やりをして大切に育てたい」。小林年晴校長も「花を育てるのは、子どもたちの心を豊かにし、とても大事。夏休みも交代で大切に育てます。花の特徴や花言葉などを調べて、みんなの前で発表してほしいと思っています」とそれぞれお礼を述べた。
今回贈ったのは、ポーチュラカ、サルビア、千日紅、百日草、日日草、葉ケイトーで全部で648株。学校では花壇に植えるように準備を整えており、さっそく夕方、植えた。
