七福神波止場神社で神事と芸事奉納

例祭と修復工事完成式に関係者らが出席した

 元町の七福神波止場神社の例祭と修復工事完成式が11日午前11時、同神社拝殿などで実施し、奉賛会などの関係者が出席した。
 拝殿で、賛会会長の平野芳弘さんが司会をし、八幡朝見神社の神大和男宮司が神事を執り行った。玉串を岩田弘別府市副市長(市長代理)、小野正明別府市議会議長、安部一郎副議長、大分みらい信用金庫理事の髙橋和彦氏、顧問の阿南亀義大分みらい信用金庫本店営業部部長や来賓の中塚茂三洋産業取締役会長らが捧げた。
 神事終了後、平野会長が修復工事の経過報告・概要説明を行った。今回の修復工事は▽本殿など塗装工事▽既存事務所・倉庫解体工事▽御神札授与所・倉庫新設工事▽参道整備工事▽玉石敷きならし▽看板移設▽鳥居洗浄▽設計委託▽建築申請―など。
 続いて、岩田副市長、小野議長らが来賓祝辞を述べた。
 平野会長から市川英雄一級建築設計事務所の市川英雄さん、中塚三洋産業取締役会長に感謝状が贈られた。また所用で欠席した株式会社和光(内海康光代表取締役)には後日、届ける。
 平野会長と中塚三洋産業取締役会長がそれぞれあいさつした。
 閉式し記念撮影後、芸事奉納として▽佐藤たくみさん弾き語り演奏▽BUNGO新喜劇奉納―を行った。
 平野会長は「第四期修復工事が終わり、見違えるようになり『キレイになってお参りしたい』という声があります。波止場神社にお参りしてもらって、地域の歴史、文化を味わってもらいたい。これからもしっかり維持管理して、次の世代に引き継いでいく」と述べた。