地震想定し安全確保を

 別府市は、防災週間(8月30日~9月5日)に合わせて、9月1日正午に「シェイクアウト別府(市内一斉安全確保行動訓練)」を実施する。
 シェイクアウト訓練は、地震の揺れから身を守る安全確保行動を身に着けるためのもの。実施する場所は、自宅や職場、学校などその時いる場所。大分県中部を震源とした大地震が発生し、別府市では震度6強の揺れを観測し、多くの建物が倒壊、負傷者も発生している、との想定で行われる。
 市内の防災系、消防系サイレン・スピーカーと一部の消防車両サイレンを鳴らす。サイレンを聞いたら、ただちに「まず低く、頭を守り、動かない」の要領で、約1分間の安全確保行動をとる。サイレンが聞こえない場合は、時間になったら訓練を行う。また、自転車、自動車、歩行などの移動時は安全管理のための訓練は行わない。最後に、携帯電話で緊急速報メール(エリアメール)を受信し、内容を確認したら終了となる。
 訓練に参加する団体は、参加登録を。電子申請(https://logoform.jp/form/ktEY/1621250)を27日までに。昨年は、約1万9千人が参加した。
 問い合わせは、防災危機管理課(電話21・2255)へ。