実相寺町自治会が敬老祝賀会

健康と長寿を祝ってみんなで乾杯した

 実相寺町自治会(楠勝利会長)の令和8年度敬老祝賀会が26日午前11時、ホテル別府パストラルで開催され、約50人が参加した。
 長田秀和副会長が開会のことばを述べ、物故者に黙とうを捧げた。楠自治会長が「私が小さい時は、人生50年と言われていましたが、今年の大分県の発表によると別府市の100歳以上が125人いらっしゃいます。これから先、健康を維持して100歳を目指して頑張りましょう」とあいさつ。
 来賓の松川峰生市議が「敬老の日は昭和41年に制定されました。その時の男性の平均寿命が67・7歳、女性が72・2歳。令和7年は、男性は81・3歳、女性は87・3歳。健康寿命は別ですが、出てきてみんなと話をして楽しもうという人は、敬老とは思っていません。個人としては、寝る前に明日何をしようと1日1つの目標をたてるようにしている。これからも健やかで、一緒に実相寺町の発展にご尽力いただきたい。短い時間ですが、一緒に楽しい時間を過ごしたい」と祝辞を述べた。
 90歳以上の参加者3人を紹介し、代表して和田耕一さん(92)が「歩くのと古本を探すのが趣味」と長寿の秘訣について話した。安藤俊二相談役の発声で乾杯し、祝宴に入った。
 食事を会話を楽しみながら、演芸ではフラダンスや町内有志による歌、カラオケ、オカリナなどで盛り上げた。時枝直記みのり会元事務局長が謝辞を述べ、宮崎眞行前自治会長の発声で万歳三唱をして締めくくった。