
エジソン賞の今木由希乃さん
別府少年少女発明クラブ(幸治男会長)は「第36回別府少年少女夏休み工作くふう作品展表彰式」を27日午前10時、別府市野口ふれあい交流センター体育館で開催した。市内14小学校から141作品の応募があり、31作品が受賞した。
表彰式では、幸会長がこれまでの36回の歩みを述べた後に「今年も多くの作品が集まりました。これから表彰式を始めます」とあいさつし、来賓を代表して寺岡悌二別府市教育長が市長のメッセージを代読した。
幸会長、寺岡教育長らがエジソン賞(大分県発明協会会長賞)に輝いた「災害時でも使える!電気を使わない水生成・気化熱エコクーラー」を作製した今木由希乃さん(明星小4年)ら入賞者31人に表彰状とトロフィーや盾を贈った。
保護者は、スマートフォンなどで、我が子の晴れ姿を撮影した。
幸会長の総評後、集合写真を撮影した。
今日新聞社賞の中島悠誠さん(8)=作品「宝石せっけん」=は「賞をもらえて嬉しい。粘土で作ったお猿さんの周りに、温泉をイメージした糊がつかないようにしたところが難しかった。工作は好き」と述べた。
また入賞作品の中から12作品を大分県発明くふう展推薦作品とし、10月20日から25日まで大分県立美術館で開催する「第85回大分県発明くふう展」に展示する。
