日出町の旧南端小中学校売却前提に

プロポーザル方式で事業者を
募集している旧南端小中学校跡地

 日出町は、旧南端(みなみはた)小中学校の土地及び建物を売却を前提に公募型プロポーザル方式による公募を行っている。
 同校は、日出町大字南畑1210番地8に昭和60年に現在の校舎が、翌年に屋内運動場が建設され、平成11年に校舎が増築された。しかし、少子化による児童生徒数の減少に伴い、令和元年9月30日で廃校となった。立命館アジア太平洋大学の学生団体が地域交流活動などを行ってきたが、地域の活性化や施設の有効活用を図るとともに、施設維持管理費の削減を目的として、広く事業者を募集することにした。
 対象物件の土地・建物を活用して、地域との共存、地域の発展及び雇用の創出に期待ができ、継続的に実施される見込があり、実現性のある具体的な事業を提案し、自ら展開できる利活用者を募集している。対象施設は、校舎、体育館、大小プールなど。
 募集は11月20日までで、11月9日午後2時から現地見学会を予定している。24日から12月11日まで応募提案書類を受け付け、12月22日にプレゼンテーションを実施し、来年1月上旬には事業候補者を決定する。売却価格は、6711万7千円。提案内容により貸付の協議に応じることもある。
 問い合わせは、財政課管財係(電話73・3153)へ。