みらい信金同友会3支部が講演会

二宮理事長の講演を聴く同友会メンバー

 大分みらい信用金庫の取引先で構成するみらいしんきん同友会の亀川支部(尾形晴義常任幹事)、上人支部(高橋護常任幹事)、鉄輪支部(樽谷壽生常任幹事)の合同講演会が11日午後6時半、潮騒の宿晴海で開催された。約40人が参加。講師は、二宮滋夫(学)別府大学理事長。
 3支部を代表して、尾形常任幹事が「別府大学は身近な大学として、地元に密着した大学との関わりを学びたい」とあいさつをした。
 二宮理事長は、主に県職員時代の企業誘致の取り組みについて話をした。「39年間県職員生活を送り、3年間大分空港ターミナルに勤め、2年間は家事手伝いをしている中で、大学運営を手伝ってほしいと言われ、理事長になって4年が経ちました」と振り返り、ダイハツやサッポロビールの誘致などについて話した。
 また、大学が昨年開学110周年を迎え「苦労して開学し、その時々の人の努力で現在がある。幼稚園から大学までの大きな組織だが、これからパイは少なくなるが、先生と一緒になって生き残っていける大学となるように努力をしています。一番大事なことは、生徒に寄り添って成長を支援することに尽きる。地域に評価され、生き残っていかなければいけない。小さくてもしっかりとした筋肉質な学校を作っていきたい」と述べた。

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