県建設業協会杵築日出支部がマスク寄贈

上野支部長(中央)らが日出町を訪れてマスクを贈った

 大分県建設業協会杵築日出支部(上野公則支部長)は21日午後3時、日出町役場を訪れてマスク2千枚を寄贈した。
 上野理事長と田村悟日出地区長が出席。上野支部長は「地域に必要とされる協会を目指しています。少しでもお役に立てればと思います」とあいさつ。本田博文町長は「住民の中にも、マスクが不足していると思います。皆さんの温かい志を対策に役立てていきたい」とお礼を述べた。

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