原野さん絵手紙カレンダー寄贈

原野さん(中央)が自粛期間中に行きたい
ランチを想像して描いた絵手紙カレンダーを贈った

 別府市内在住の絵手紙作家・原野彰子さん(51)が12日午後1時半、長野恭紘別府市長を訪れて、新型コロナウイルス感染症の影響で苦境に立っている飲食店にエールを送る2021年版の絵手紙カレンダー700冊を寄贈した。
 原野さんは生まれつき手足に障がいを持っているが、絵手紙を教室を通じて積極的に活動をしている。
 今回、自粛期間中に新型コロナが落ち着いたら食べたいものを絵手紙にした、ランチカレンダーになっている。ラーメンやお寿司、おにぎりなどが描かれている。
 原野さんは「写真などを見ながら、コロナが落ち着いたらランチに行きたいなという思いを込めて描きました。教室も8割休みになり、6月から徐々に再開しています。高齢者施設を除いては、ほぼ以前のように出来ています。健康に注意をしながら活動を続けていきたい」と述べた。
 長野市長は「活躍はいつも聞いています。ステキなカレンダーをいただきました。皆さん、カレンダーを見ながら元気をもらい、おもてなしに頑張ってくれると思います」とお礼を述べた。
 カレンダーは、別府エール食うぽん券に登録している店舗に贈呈される。

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