公立保育所の適切な運営を

公立保育所の利用者からの相談を受ける委員を委嘱した

 別府市は、福祉サービス相談委員会の委員委嘱式を15日午前10時、市役所で行った。
 福祉サービス相談員は、市内3カ所の公立保育所で利用者等から何らかの相談があった場合、適切な解決に努めなければならない、とされている。相談を第三者的な立場から助言、勧告するための委員会で、委員は3人、任期は2年となっている。今回で10回目の改選となるが、これまで委員会が開かれるような相談は寄せられていない。
 今回委員に委嘱されたのは、後藤智主任児童委員、板井恵子民生委員児童委員、安達美和子人権擁護委員の3人で、後藤さんは新任、板井さんと安達さんは再任。
 阿南寿和副市長が1人ひとりに委嘱状を手渡して「別府市では3保育所を運営していますが、利用者からの相談に適正に対応してもらう必要があります。未来の別府を担う子どもたちの健やかな成長のために、よろしくお願いします」とあいさつ。
 委員を代表して、後藤さんが「あってはならないことですが、利用者から相談があった時には、適正に対処していきたい」とのべた。