別府少年少女発明クラブの開講式

13人が参加した別府少年少女発明クラブの開講式
シャボン玉を使ったサイエンス実験

 別府少年少女発明クラブ(幸治男会長)は令和3年(第30期)開講式を13日午前9時、市立鶴見幼稚園の同クラブ教室で開催した。市内の小学校4年生から6年生の男女13人が参加した。
 主催者の幸会長が「別府少年少女発明クラブが出来て、記念すべき30年目を迎えました。親御さんと一緒に、ここだけの授業ではなく、家に帰って話題の一つにして下さい」。
 来賓の小谷公人・大分県産業科学技術センター長は「この秋には、県の発明くふう展があり、皆さんが幸会長ほか指導員と取り組んできた物を出品していただいて、別府から知事賞や三賞を取り、全国大会に進んでほしいです。工夫をしてお父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんが、もしくは地球全体を助けるような発明を工夫しながら考えて下さい」とあいさつ。
 続いて、指導者と年間スケジュールを紹介した。
 サイエンス実験として、実際に乗ることのできるホバークラフトと体験。児童だけでなく大人も乗り、盛り上がった。続いて、粘度の強いシャボン液を作って、中に児童が入った。出てきた児童は興奮気味に「楽しかった」と話した。
 新型コロナウイルス感染症拡大防止として、指導員、児童、保護者はマスク着を着用、手指を消毒、換気をした。
 今後の年間スケジュールは、次のとおり。
 ▽6月27日=箱ホーバー作り▽7月4日=本立て(ノコの使い方)▽25日=初めてのスクラッチ▽8月7、8日=ホットドッグ作り、魚釣り、プラネタリウム、花火、工作教室▽22日=モーターの原理をクリップで作る▽9月17~21日=別府夏休み工作くふう作品展▽26日=すもうロボットを作る、すもう競技大会▽10月10日=初めてのスクラッチ▽24日=発明工夫展見学▽11月14日=科学料理教室▽28日=金属工作▽12月12日=畳工房見学▽26日=凧工作段▽来年1月9日=電気パンを作る▽23日=スターリングエンジンの原理▽2月13日=閉校式、リンゴ皮むき競争、ポップコーン作り