別府保護区保護司会の講演会

大分ダルクの鈴永貴博施設長が講師を務めた

 別府保護区保護司会(髙橋護会長)は第71回社会を明るくする運動の一環として講演会を3日午後2時、別府市社会福祉会館大広間で開催し、保護司、更生保護女性会ら約60人が参加した。
 社会を明るくする運動の一環とした講演会を開催することで、別府保護区保護司会の保護司、更生保護女性会員の識見向上を研鑽を深めることが目的。
 講師は、大分ダルクの鈴永貴博施設長と職員3人が務めた。
 髙橋会長が「当初は1月18日に行う予定でしたが、新型コロナウイルスの状況を見て本日の開催となりました。今回の講演会では、大変大事な、そして貴重な話をしてもらいます。危険薬物を頼りにしない、自分自身を見失わない思いからお越しいただきました。保護司会では初めて、体験談を話してもらいます」。
 鈴永施設長は「前回、出前セミナーをさせていただいて4年が経ちます。今回は、実際にダルクのメンバーが行っているプログラムや体験談を話してもらいます。最後までよろしくお願いします」とそれぞれあいさつ。
 最初の講演として「体験談の発表」を大分ダルク職員3人が発表した。参加者は、ゲームやアルコール依存の話を熱心に聞いていた。
 次いで、「依存症からの回復とダルクの活動」をテーマに鈴永施設長が行った。
 最後に、古田茂義副会長が謝辞を述べた。