国体で優勝を目指す

国体出場を本田町長に報告をした野村さん(右)

 日出町在住の野村奈生さん(18)=大分県立別府翔青高校3年生=が21日午後5時、本田博文日出町長を訪れて、栃木県で開催される「第77回国民体育大会」に出場を報告した。コーチの山本公人速見郡ライフル射撃協副会長が同席。
 野村さんは、九州ブロック大会で2位となり、出場権を獲得。10月8、9日に行われるライフル射撃競技の10㍍エア・ライフル少年女子立射60発競技に大分県代表として出場する。
 野村さんは中学2年の時、射撃競技をしたいと言った弟と一緒に日出町内にある「ひまわりのたね」のスポーツライフル教室を訪れて体験したのがきっかけで競技を始めた。
 本田町長は「日頃から高い目標を掲げて、技術力と精神力の向上に努めてきた結果。体調管理が難しいとは思いますが、思い出に残る大会にしてほしい」とエールを送った。
 野村さんは「3年ぶりの国体で、昨年は出場権を得たものの、大会が中止になったため、楽しみな気持ちでいっぱいです。モチベーションを下げることなく、練習に励んできました。支えてくれた家族やコーチなど沢山の人に感謝します。大分県チームが目標に掲げている天皇杯千点に貢献できるように、優勝目指して頑張ります」と力強く決意表明をした。