別府東RCが創立45周年記念式典

県内のクラブや姉妹クラブなど
多くの人が参加して行われた式典
別府市内の全ての児童クラブに
防災用品目録が贈られた

 別府東ロータリークラブ(笠木隆弘会長、42人)は、創立45周年記念式典を27日午後5時、ホテルサンバリーアネックスで開催。関係者約160人が出席した。
 同クラブは、別府、別府北の両RCをスポンサーとして、1979(昭和59)年5月24日に市内3番目のクラブとして、37人のチャーターメンバーで発足した。
 はじめに能登半島地震及び台湾の花蓮地震の被災者、物故会員へ黙とうを捧げた。火男火売神社による神事を執り行った。
 ロータリーコールが「奉仕の理想」を合唱。歴代会長が紹介され、姉妹クラブとして参加した台湾の台北昇陽RCの江佳蓉会長に台湾での花蓮地震の義援金を東RCと湯布院RCから手渡した。
 笠木会長が「創立以来、2人のガバナーを輩出し、地域への奉仕や国際交流など多岐にわたる活動を続けてきました。誇らしい伝統を作り上げてきた先輩たちに敬意を表するとともに、活動に理解と協力してくれた関係各所や地域の皆さんに感謝します。3年間にわたる新型コロナは大きく社会様式を変え、今なお影響を及ぼしています。新しい時代に、RCの活動も順応していく必要があると思いますが、その際、ロータリーの基本から逸脱しないように、改めて理念や伝統を学び直し、守るべきことをしっかりと捉え、継承していことも必要。奉仕活動は、継続できる内容であることが最も大事だと思います。未来を担う子どもたちを中心とした地域の方々への奉仕に重点を置くべきだと考えています。今後も、基本は尊重しつつも、クラブとして中長期にわたるストーリー性のある活動をしていきたい」とあいさつ。
 来賓の長野恭紘別府市長、膳所和彦国際ロータリー第2720地区ガバナー、江台北昇陽RC会長がそれぞれ祝辞を述べた。羽田野徹創立45周年実行委員長らが活動内容を報告。笠木会長から長野市長に別府市内38児童クラブに防災用品の目録が手渡された。
 引き続き、祝賀会が行われた。