クルーズ客船の記念式典

記念式典に出席した
ルーン船長(左から4人目)ら
初寄港した
「スワンヘレニックミネルバ」

 クルーズ客船「スワンヘレニックミネルバ」(1万617㌧、全長113・5㍍、幅20・2㍍、リベリア船籍)が10日午前8時30分、別府国際観光港第4埠頭に初寄港した。午後6時、広島港に向けて出港した。
 乗客らは、バスで海地獄・鬼石坊主地獄、血の池地獄・龍巻地獄のオプショナルツアー、シャトルバス・タクシー・徒歩で市内などを巡った。
 記念式典は午前11時、上屋内で行われた。
 別府商工会議所の西謙二会頭があいさつ。
 続いて、西会頭とストロムネス・スウェイン・ルーン船長がオリジナルプレートなどを交換した。
 笹田修司ツーリズムおおいたDMO事業本部長がルーン船長、伊藤慶典(一社)別府市観光協会専務理事がゴメス・オリバー・ビノードゥホテルディレクターと記念品を交換した。
 続いて、ミス別府の後藤菜羽さんがルーン船長らに花束などを贈った。
 最後にルーン船長が「何度も日本に航海してきましたが、日本の人々は大変親切でいつも歓迎してくれることを心より感謝しています。来年もまた戻ってきますが、日本の港、日本の人たちに対して、とてもよいコメントをいただいていますので、感謝しています。それがよく分かるのが、乗船者の数が増えていることにあります。温かい歓迎、ありがとうございます」とあいさつし、式典を終了した。