荒金博史(あらかね・ひろし)さん死去

荒金博史(あらかね・ひろし)さん

 荒金博史(あらかね・ひろふみ)氏 29日逝去。通夜は30日、午後5時から、葬儀は31日、午前11時からいずれも玉泉院別府会館(別府市新港町4ー11)で執り行われる。
 昭和15年11月30日、佐伯市に生まれる。亀川小学校から大分大附属中、県立別府鶴見ケ丘高校から東京農大に進学。卒業後、中学校社会科教諭となる。
 高度経済成長下世代の昭和50年代は主に市立青山中で生活指導部として活躍。「アラキン先生」の愛称でヤンチャな生徒からも怖がられも愛されもした。東山小、中学校の校長を退職後は別府大学別科長として、留学生のお世話に務めた。
 浜田博元別府市長の市会議員初挑戦から市長退任に至るまでの36年間の政治活動を支えた。誰に対しても正面から向き合い、破顔で接する生涯教師を貫いた。
 晩年は桜ケ丘の自治会長を6年務め、一男一女に孫達にも恵まれた。享年81歳。喪主は妻の洋美さん。