鶴見町で国際交流教室開催

出身国のアクセサリーなどを紹介し
実際に手に取ってもらうなどして交流した

 別府市は、第4回国際交流教室をこのほど、鶴見町公民館で開催した。鶴見町の住人や学生など約50人が参加した。
 留学生や外国人観光客が多く訪れる別府市の国際性を活かし、市民と外国籍の人が直接交流する場を設けることで、相互理解と新たな魅力の発見を促進するのが目的。今年度から始まった事業で、全4回。
 講師は、立命館アジア太平洋大学の学生団体「GENECT」。代表のザマさん(インド出身)をはじめ、パキスタン、インドネシア、日本出身の学生6人が参加した。まずは、緊張をほぐすためのアイスブレイクで簡単なゲームをしながら、お互い知り合いに。
 学生の出身国であるインド、パキスタン、インドネシアの文化を紹介。国旗に込められた思いや食生活、言語、遊びなどについて話し、実際に民族衣装や結婚式の時に使う飾りなどを見せた。インドでは「別府の温泉まつりのような祭りがある」と紹介すると、参加者は興味深そうに話を聞いた。また、学生に「これはどうやって使うの」などと気軽に質問をするなど、交流を深めた。