
会員がバンクを走行した
別府市子ども会育成会連合会(阿部美幸会長)は「親と子のスポーツ体験プログラム『別府けいりん傾斜33度のバンク(競走路)体験会』」を2月28日午前10時、別府競輪場で開催し、約20人が参加した。別府市公営事業局、日本競輪選手会大分支部が協力。
生涯にわたってスポーツを楽しみ、健康で明るく活力に満ちた豊かな生活を実現することを推進するとともに、市子連会員とその家族が、スポーツを通じて心身ともにたくましく成長し、集団の中での思いやりや協調性を身に着けることが目的。
阿部会長が「いつもは見れない場所が見れ、走れない場所で走れる貴重な機会です。バンクではケガをしないように気をつけてください」とあいさつ。
参加者は安東英博選手、利根正明選手、小原亮哉選手の説明を受けながら、選手宿舎、検車場などを見学した。
プロアスリートの3選手の解説とともに、いろいろな雑談や質問に答えるなど和気あいあいとした時間を過ごした。
傾斜33度のバンクに移動し、まずは壁のように見えるバンクを歩いた。続いて、子どもたちは自分たちが持ってきた自転車や同所が用意した自転車で走行した。選手も一緒に自転車で走り、子どもや保護者は選手たちに負けじと走るが、プロアスリートには追い付かなかった。
自転車で走っていない子どもたちは、残り1周半から1周にかけて鳴らされる鐘を打ち鳴らした。
バンクを何周も走る子どももおり、楽しそうに笑顔だった。
