ミス別府の鬼束さんが一日消防長に

岩田弘別府市副市長が一日消防長に
委嘱した鬼束芽生さん(左から2人目)
餅ケ浜こども園児と
街頭啓発活動を実施した

 令和7年春季全国火災予防運動(7日まで)の一環で6日午前9時、ミス別府の鬼束芽生さん(24)が一日消防長に委嘱された。
 委嘱式は、別府市役所市長応接室で行われ、岩田弘別府市副市長が鬼束さんに委嘱状を手渡し、「一日消防長」のたすきをかけた。
 岩田副市長は「春先は空気が乾燥し、火災が起こりやすい気象状況が続きます。市民の皆さまに火災予防の意識を持っていただくとともに、火災発生がなくなることを願うばかりです。鬼束芽生さんには一日消防長として、園児を激励しさらに火災予防を呼びかけてください」とあいさつ。
 鬼束一日消防長は、餅ケ浜こども園年中組・年長組37人が街頭啓発活動をしているローソン別府餅ケ浜店へ移動。鬼束一日消防長、岩田副市長、浜崎仁孝別府市消防長が園児の後方に立ち、そろいの法被を着た園児が元気よく「火の用心。火遊びはしません」と大きな声で呼びかけ、拍子木を打ち鳴らした。鬼束一日消防長は「皆さんと一緒に火の用心ができました。皆さんは絶対に火遊びはしないと思いますが、これからも火の用心をしてください」と園児らを激励し、石垣こども園児が街頭啓発活動をしているセブンイレブン石垣西3丁目店に移動した。
 鬼束さんは「家を出るときは、ガスの元栓やヒーターの消し忘れがないかなど確認しています。料理中は火から目を離さないようにしています。市民の皆さま、寒く乾燥している時季が続くので、火の元には十分に気をつけてlください」と述べた。