火山防災の啓発動画作成

 別府市と大分大学減災・復興デザイン教育研究センターは、火山防災啓発動画「火山と生きるー雲仙・普賢岳の教訓を別府へー」を制作した。
 鶴見岳・伽藍岳では、約7300年以上、大規模な噴火は発生していないが、万が一、噴火警戒レベル5の大規模噴火が発生した場合、最大約6万7千人の避難が必要になると想定されている。
 これまでも、火山防災ハザードマップや火山避難計画の策定などを進めてきたが、センターとの共同研究を通して、火山防災啓発動画を作った。1991年に発生した雲仙普賢岳噴火災害の被害状況や降灰による長期避難の様子や復興の経緯など社会生活への影響などを長崎県島原市などの協力で作り上げた。また、別府市の火山防災の取り組みも収録されている。ユーチューブで公開中。