気象庁は17日、最高気温40度以上の日の名称が「酷暑日」に決定と発表した。
近年、夏に顕著な高温を記録する年が頻発しており、40度を超える気温が毎年のように観測される状況を受け、最高気温が40度以上の日について新たに名称を定めるため、2月27日から3月29日にかけて気象庁ホームページにおいてアンケートを実施。同アンケートの結果及び有識者からの意見を踏まえ、該当日の名称を「酷暑日」と定めるとともに、今後、同庁の発信する情報などにおいて利用することとした。
「酷暑日」は同アンケートにおいて最も多く支持を集めるとともに、有識者からも社会的にもなじみがあり、日本語としても適切である旨の意見が多くあり、名称として最も適切であると判断。
気象庁では同名称の活用により、顕著な高温への警戒を効果的に呼びかける。
