みらいビジネススクール開催

社会人としての基本的なことを学んだ

 大分みらい信用金庫の顧客でつくる「みらいしんきん同友会」の第111回「みらいビジネススクール新入社員研修」が17日午前9時、みらい信金本店で行われた。35人が参加した。
 菅田仁士営業推進部副部長が「日本の経済全体において、人手不足が深刻な社会問題になっています。皆さんのような新しい力の価値は、今後ますます高まってくると思います。厳しい経済環境の下、会社は皆さんの可能性を信じてわが社の宝として迎え入れていると思います。単なる労働力ではなく、会社の未来を切り開く原動力です。研修内容は、社会人として大切なことで、皆さんにとって大きな武器になるもの。失敗を恐れず、積極的に研修に参加してほしい。明日からの大きな自信につながると思います」とあいさつ。
 講師は、有限会社ファニーフェイスの本多寿子上席講師が務めた。本多さんは「社会人に大切なコミュニケーションは、性格ではなくスキルだと思います。あうあわないはあると思いますが、研修の中で使えそうだと思ったところからやってみてもらいたい」と話し、メモを取らずに5人と目を見て名前や所属、好きな食べ物を聞くワークショップを実施して「全て言える人はいないと思います。だからこそ、メモを取ることが大事」と、忘れてミスをすることがないように、メモをとる癖をつけることの重要性を説明した。
 また、新入社員の役割と影響、ビジネス・マナーやコミュニケーションの基本などについて話をした。参加者は、時に笑顔をみせながらも真剣な表情で話を聞いていた。