別府市が環境監視員17人委嘱

環境監視員一人ひとりに委嘱状を手渡した

 別府市は、環境監視員の委嘱状交付式を17日午後1時半、市役所で行った。
 環境監視員は、17地区に1人ずつ、17人。良好な環境をまもり、公害の発生源や発生原因及び発生状況を把握するための活動を行う、有償ボランティア。ごみやし尿の不法投棄、公共の場所の汚損行為、公害が発生した際の状況の把握、環境阻害行為や公害発生の通報、巡回記録の提出などを行う。任期は、2年。
 阿部万寿夫副市長が一人ひとりに委嘱状を手渡して「昨年度、省エネ家電の買い替えを支援するなどエネルギー問題や地球温暖化防止政策を進めています。自然と共生し、環境への負荷の少ない循環型社会の実現を目指して、住んでいる人が地域に自信と誇りが持てる町づくりを進めていきたいと考えています。地区のごみ問題をはじめとして、多くの課題があると思いますが、市内の良好な環境を守り、今以上により良い環境にするため、活動をしていただきたい」とあいさつした。
 引き続き、業務内容と生活環境課の業務について、説明を行った。監視員は次の通り(敬称略)。本田秀二、末松裕嗣、渡部隆一、緑川稔、岩尾一郎、木下勇、三重野治久、平松吉純、小畑雅信、藤原好則、石野田史浩、新田進、牧直雪、竹田德明、石原雅義、金澤晋、柏本良晴。