
別府市の東荘園町自治会は19日、ホテル別府パストラルで令和8年度総会を開催。懸案だった新公民館建設に自治総合センター(東京)のコミュニティ助成金1550万円が認められ、6月にも現在の公民館の取り壊しが始まることが報告された。
総会は約100人が出席。矢野裕一郎自治会長が「皆さんの協力のおかげで7年度も無事に事業ができた。今年度は新公民館の建て替えが始まる。完成までの間、公民館事務所が仮移転する。ご協力を」とあいさつ。
議事で昨年度の事業・決算を承認。今年度も敬老祝賀会、盆踊り大会、文化祭、新春餅つき大会などを開催することを決め、予算552万円を計上した。役員改選(任期2年)で矢野会長、一丸隆二、三浦清両副会長ら執行部7人全員を再選した。
矢野会長が公民館建て替えについて説明。それによると、6月にも解体が始まり、来年1月の完成予定。木造平屋建て延床面積123平方メートル。事業費3600万円。資金計画の内訳は自治総合センターコミュニティ助成金1550万円、自己資金1478万円、市貸付金216万円、市助成金300万円、自治会負担金56万円。
建設のメドがついて役員はホッとしており「来年1月の新春餅つき大会は、新公民館の抜露を兼ねて開催したい」と意気込んでいた。
