
「これは縁起がいい!」市内の焼き鳥屋の軒下にツバメが今年も巣を作った。――南須賀で質舗を経営する佐竹信太郎さんが、写真を送ってくれた。
八幡朝見神社神輿奉仕団体の「本音會」の元会長サン。「ゲンがいい」とか「縁起がいい」「ご利益がある」とかよく気が付くメンバーの一人。
ツバメの巣は焼き鳥「凡」の軒下。親鳥がおなかをすかせた子ども達にエサを与えている光景。泥や枯葉を唾液で固めたお椀型の巣で、4月から7月にかけて人家の軒先に「建設」。害虫を食べるため「益鳥」とされ、豊作、繁栄、安全の縁起をもたらすとされている。ヒナがいる巣を許可なく撤去することは法律違反。巣は1週間で完成、子トリは3週間で巣立つ。
焼き鳥「凡」で、子を育てるツバメ家庭の姿、ご利益に「家族愛」も加わりそうな一コマだった。 (陽)
