
藤原地区公民館(工藤久雄館長)主催の「藤原地区放課後子どもチャレンジ教室」が13日午後2時半、日出町立藤原小学校体育館で開催された。11人が参加した。
子どもたちの放課後の居場所づくりと共に、公民館を身近に感じてもらい、学習や交流を深めるのが目的。今回は、運動会が目前ということもあり、「走るのが大好きになる、かけっこ教室」を行った。講師は、総合型地域スポーツクラブ「ひまわりのたね」の陸上教室コーチの藤本周司さん。
工藤館長が「走ることの楽しさを覚えてください。しっかり学んで帰ってほしい。頑張って」とあいさつ。藤本コーチは、走り方で覚えてほしいコツとして▽「よーいドン」の「ドン」に素早く反応すること▽まっすぐ走ること▽地面に足がついている時間を短くすること、をあげた。
3つのコツを意識しながら、足に合わせて腕を早く振ったり、かかとを膝ぐらいまであげるもも上げ、はしご状のひもを床に置いて使うトレーニング用ラダーを活用して足をクロスさせたり前後左右に動いたりして約1時間半、水分補給をしながら体を動かした。
最初は「難しい」と言っていた子どもたちも、徐々にコツをつかむと、汗だくになりながらも楽しんでいた。佐野陸さん(7)は「走るのが苦手で、早く走れるようになりたいと思って参加しました。もも上げとか参考になった。(早く)走れる気がする」と話した。
