
今日新聞社主催の「母の日似顔絵コンクール」(別府市、別府市議会、別府市教育委員会、別府商工会議所、別府市観光協会、JAべっぷ日出後援)の表彰式が20日午後4時30分、JAべっぷ日出本店5階展望会議室で行われた。広告協賛はJAべっぷ日出。賞品協賛は、九州コンフェックス、大分香りの博物館、城島高原パーク、華つねまつ、九州アフリカ・ライオン・サファリ。
市内の幼稚園児と小学生を対象に葉書きで募集し、326作品(人)の応募があった。表彰式に今日新聞社社長賞の加世田いづみさん(南立石小3年)ら入賞の児童・園児と両親ら保護者が出席した。
式では、檀上陽一今日新聞社社長が「似顔絵は、お母さんに対するメッセージも含まれています。『ちょっと怖いけど優しいお母さん』『いつもお母さんありがとう』、その一言が審査をする人の胸を掴む大変素晴らしい作品ばかりでした。別府市を代表するアーティストの皆さん、今日は夕ご飯のときにお父さんやお母さんに自慢して、今日新聞の賞をもらったこととお土産をたくさん持って帰ってください。皆さんがアーティストとして、学校とは違う芸術性を大いに磨き上げながら、素晴らしい別府を創るために協力してください」とあいさつ。
来賓の奥茂夫別府市秘書広報課長(市長代理)「どの作品も日ごろのお母さんの表情、様子がよく分かる作品ばかりです。皆さんがお母さんのことを思いながら『いつもありがとう』『大好き』と言った気持ちで描いた似顔絵であることが伝わってきます。審査員はどの作品も素晴らしいため、選ぶことに悩んだそうです。皆さんはいつまでもお母さんへの感謝の気持ちを忘れずに、大切に持ち続けてください」。
安部一郎市議会副議長(議長代理)「どの絵も皆さんがお母さんのことが大好きなことが分かる素晴らしい作品でした。これからも、お父さん、お母さん、そしておじいちゃん、おばあちゃんのお話をよく聞いて、沢山遊んで、沢山勉強して、似顔絵のようなお母さんの一杯喜ばしてください」
田中修市教育委員会学校教育課長(教育長代理)「今年は326点の応募があり、その一枚一枚がお母さんへの想いがこもった素敵な作品なので、入賞作品を選ぶのは大変でした。選ばれた皆さんの作品は、とても素晴らしいものです。皆さんの笑顔や皆さんが頑張る姿、絵に込められた『ありがとう』の気持ちは、お母さんにとって元気の素です。これからもお母さんのお手伝いをしたり、幼稚園や学校での出来事をたくさん話して、家族を大切にできる人になってください」。
井元博一別府商工会議所総務課長(会頭代理)「審査をするとき、皆さんの笑顔あふれる似顔絵が、とても良いのでどれを選ぼうか迷ったと聞いています。どれも素晴らしい作品で、笑顔あふれる楽しい家庭がそこにあると思います。『お母さん、ありがとう』という言葉を、口に出してお母さんに伝えると、もっと楽しい家庭が築けると思います。
伊藤慶典専務理事(会長代理)「別府は観光の町です。皆さんがお母さんの思いを絵にしていただいて、明るい別府市を創っていただいているということが、観光客の皆さんにも今後、伝わって、沢山のお客さんが来てくれるような町に私たちもしていきたいと思います。これからもかわいい絵を描き続けていただきたいと思います」。
渕博JAべっぷ日出常務理事(代表理事組合長代理)「毎年、素晴らしい作品が応募されています。今回も私共が選んだ作品は『お母さんありがとう』という気持ちと『日ごろの感謝の気持ち』があふれ出るような作品でした。私たちは農業協同組合、農業者を主体としていますが、地域の皆さまと多くの取引をさせていただいています。直販所にお野菜や果物を買いに来ていただければと思います」とお祝いの言葉が続いた。
入賞者にそれぞれ賞状、トロフィー、賞品などが贈られ、最後に記念撮影をした。
今日新聞社社長賞の加世田さん(8)は「ママが好きな色をいっぱい使って頑張りました。一番の賞を貰えて嬉しかったです。父の日のコンクールも応募した」とニッコリ。
また、ロビー展は29日まで、JAべっぷ日出本店(入賞12点、入選6点、南立石幼・小、大平山小)、別府石垣支店(春木川幼・小、山の手幼)、亀川駅前出張所(亀川幼・小)で行われている。
