別府翔青高校の青藍祭体育の部

学年の各クラスで選考した選手が全力疾走する
クラス対抗リレー予選
選手宣誓をする各学年の代表者3人

 大分県立別府翔青高校(小幡英二校長、699人)は「青藍祭体育の部」を22日午前8時40分、同高校グラウンドで開催した。学年対抗で頂点をめざした。また、保護者が我が子の勇姿を見守った。
 開会式で、小幡校長が「今日の本番に向けてこれまでいろんな準備をしてきたと思います。力を合わせて、自分たちの思い出を作っていってほしい。別府翔青高校は3つの学校が1つになってできた学校です。別府という町のエネルギーがギュッと凝縮したような学校になっていると感じています。それぞれ、みんなのエナジーをしっかり弾けさせて、活気ある体育の部を成功させてください」、伊南寿賀PTA会長がそれぞれあいさつ。
 体育の部を企画運営する体育委員長の廣岡陽愛さんは「短い練習期間でしたが、個人個人の全力を発揮できるように頑張ってください」と述べた後、「1年生、2・3年生をぶっ倒して優勝する覚悟はできていますか」「2年生、3年生をぶっ倒して優勝できますか」「3年生、2連覇できますか」と各学年に奮起を促した。
 学年代表の永田怜花さん(3年)、秋吉路加さん(2年)、阿部颯太さん(1年)が選手宣誓を力強く行った。
 この後、早速競技に移り、全学年混合で女子は50㍍走、男子は100㍍走が行われた。走っている友人を応援する声が、辺りに響いた。
 綱引きは、学年で選抜された男女が出場。「絶対に勝つぞ!」とクラスメートを鼓舞する声が響く中、全員が力を合わせて綱を引いていた。
 午前はクラス対抗リレー予選、給水タイム、台風の目、大縄跳び、5人6脚、百足競争の7種目、午後は大玉送り、学年対抗リレー決勝、フォークダンスで盛り上がった。
 閉会式では、表彰後に小畑校長、渡邊愛翔生徒会長がそれぞれあいさつし、校歌を斉唱した。