永年勤続市政振興功労者表彰

永年勤続市政振興功労者表彰を受けた山本一成議員(前列右から2人目)、
森山義治議員(後列左)、三重忠昭議員(後列中央)、森大輔議員(後列右)

 令和8年第2回別府市議会定例会が閉会した23日、全国市議会議長会定期総会における永年勤続市政振興功労者に対する表彰状と記念品の伝達式が行われた。永年勤続35年特別表彰を受けたのは、山本一成議員(自民新政会)、永年勤続15年表彰を受けたのは、森山義治議員(市民クラブ)、三重忠昭議員(同)、森大輔議員(新たな別府を創る会)の計4人。
 小野正明別府市議会議長からそれぞれ表彰状が伝達され、長野恭紘別府市長が4議員に記念品を贈呈した。
 長野市長が「山本一成議員におかれましては35年、森山義治議員は15年、三重忠昭議員も15年、森大輔議員も15年。たいへん長きにわたりまして、市政の発展のため、そして地域課題の解決のため、議会の円滑な運営のためにひたすらご尽力をいただきました。その多大なご功績に対しまして、衷心より敬意を表したいと思います。政治家をやっておられるとキツイことの方が多い、辛いことの方が多かったと思います。そんな中でも日々精進され、ご努力をされながら、今日に至った。私も個人的にそれぞれ4人の方と、思い出があります。これからも皆さま方に負けないように、執行部も精進してまいりたいと思います」とお祝いのあいさつをした。
 最後に、4議員を代表して山本議員が「4人を代表してと言いましたが、3人は15年、私は35年、言うならば倍以上の年数、議員をさせていただいています。この35年間、いろいろなことがありました。議会が深夜に及んで流会したことや、一般質問者が多くて夜遅くまでやったこともしばしばです。今の若い議員が聞いたら『嘘でしょ』と言うことが数多くありました。ただそういった状況の中で、個人的ですが『35年、よくやってこれた』と思ってます」
 「嬉しかったことや楽しかったことが、頭に浮かびます。これもある意味、幸せなことだと思っています。これもひとえに長い間、応援していただいた多くの方々のおかげです。心から感謝しています」
 「議会においては、新人のころからいろいろと教えていただいた先輩議員の方々、そして一緒になって切磋琢磨しながらやってきた同僚議員の皆さん、長野市長をはじめ歴代市長、そして多くの市職員の方々、温かいご指導とご協力のおかげと、改めて心から厚くお礼を申し上げます」と感謝を述べた。