
地元産の野菜などが販売された
日出町は、「やさイートフェス2026」を28日午前10時、町保健福祉センターで開催し、親子連れなど多くの人が訪れた。
日出町では、高血圧症や糖尿病罹患者の増加が健康課題となっており、課題解決の1つとして「野菜・果物をちゃんと食べることから始める健康づくり」として、適切な食習慣の普及・推進を目指して食育推進事業として「やさイート事業」を展開している。
ひじまちうまいものマルシェでは、じゃがいもの詰め放題に列ができ、ホワイトコーン「白雪姫」はあっという間に完売。赤キャベツやサラダ南瓜など珍しい野菜も並び目を引いた。日出町野菜を使ったお弁当やみかんジュースなど特産品がズラリと並び、賑わった。
町食生活改善推進協議会による「やさい蒸しパンクイズ」や食品ロス削減普及啓発、おおいたLCDE会(糖尿病療養指導士会)のブースでは、血糖自己測定のサポートなど、健康チェックブースでは、ベジチェック、血圧測定、握力検査などが行われ、多くの人が参加して人気だった。
箱の中に入った野菜を手を入れて触って当てるクイズでは、子どもから大人まで挑戦し、ヒントをもとにじっくり触って考えて回答していた。
他にもキッチンカーやレクレーションブール、ストレッチ体験コーナーもあり、自身の健康について考える1日になった。
