県消防救助技術大会で2位

九州地区消防救助
技術指導会、頑張ります

 第54回九州地区消防救助技術指導会(10日、熊本県消防学校で開催)に出場する消防署員4人が7日午前9時、市役所で岩田弘別府市副市長に出場報告を行った。
 4人は5月22日に大分市消防総合訓練所で開催された第46回大分県消防救助技術大会のロープブリッジ救助の部で16チーム中2位の成績で九州地区指導会に出場を決めた。
 出場するのは、安部匠さん(29)=別府市消防署第2中隊第2消防係消防隊、消防副士長=、山根知也さん(31)、小野裕希さん(34)、本田隆文さん(35)=同係救助隊、消防士長=の4人。
 小野さんの出場報告を受けた岩田副市長は「このたび大分県を代表して指導会に出場されることは大きな誇りであり、市民一同、心から期待を寄せています。結果も大事ですが、皆さまが積み重ねてきた努力そのものが、地域の安全安心を支える大きな力となります。市民を代表して、皆さんの健闘とご活躍を心よりお祈りしています。頑張ってください」と激励した。
 出場隊員を代表して小野さんが「このチームは4月から本格的に動き出したのですが、今が一番良い仕上がりになっていますので、実力を十分に出せれば結果が付いてくると思います。私自身がこの種目では九州大会は初めてですので、良い結果を持ち帰れるように、そして結果だけでなく、訓練で培ったものを現場活動に活かせるように頑張っていきたいと思います」と意気込みを語った。
 九州指導会のロープブリッジ救助の部(要救助者役を含む4人1組で、2人が水平に展張された高さ7㍍、長さ20㍍の渡過ロープにより対面する塔上へ進入し、要救助者を救出ロープに吊り下げてけん引して救出した後、2人が脱出する)では29チームが出場し、上位4チームが全国大会に進む。
 九州指導会当日は、YouTubeのライブ配信を実施する予定。ライブ配信のURL(https://www.youtube.com/watch?v=bsjXv1wT8W8)及びQRコードから見ることができる。