
別府ちゃん(左)を迎え防災学ぶ
扇山自治会(江藤定信会長)は「『別府ちゃん』と住民による防災セミナー」を7日午前11時、同公民館で開催し、約40人が参加した。
江藤会長があいさつし、セミナーがスタート。
お笑い芸人のエイトブリッジ別府ちゃんと別府市防災危機管理課の男性職員が講師を務めた。2人は幼なじみで、息の合った形で途中に笑いも挟みながら「台風の時にどんな準備をするのか」「地震や津波について」「令和8年4月1日で、市内の避難所は126カ所。別府市の防災マップやホームページに記載されているので、近くの避難所はどこなのか、どの経路で避難するのかを確認しておきましょう」と説明した。
その後、防災危機管理課が準備した防災クイズを実施。「家にいるとき大きな地震が起きた場合、最初にとる行動で正しいものは」「海岸にいる時に、揺れを感じました。この時に、とるべき正しい行動は」「災害時に備えて、自宅で非常持ち出し品や備蓄品は備えるべきか」などの問題に、参加者が答えた。正解発表後、説明を市職員と別府ちゃんが行った。また防災カルタを行い、参加者全員が防災について考えた。
最後は防災食体験として、お湯でも水でも調理できるアルファ化米を使ったカレーライスを試食した。
