別府石垣園地域交流館に拠点設置

活動拠点となる地域交流館に看板を設置した
健康測定会も実施

 中部ひとまもり・まちまもり協議会(幸勝美会長)は、拠点施設の開所式を1日午前9時、別府石垣園地域交流館で行った。関係者ら約30人が出席した。
 幸会長が「一昨年、地域ビジョンを策定する際に、気軽に集える場所をつくろうとなり、社会福祉法人千寿会と別府石垣園の協力で、素晴らしい拠点施設を設置することができました。地域のほぼ中心に近い場所。地域の魅力をPRしていきたいと思うが、それには皆さんの協力が必要です」とあいさつ。
 荒金伸一千寿会理事長は「この場所は、平成9年にデイサービスセンターとして開設し、今年3月まで29年間、高齢者の生きがい対策などをしてきました。現在は特別養護老人ホーム2階に移転し、空き状態でした。これからも地域のために活用できるなら、と返事をしました。バリアフリーなので、子どもからお年寄りまで皆さんに利用してもらいたい」と述べた。
 来賓の長野恭紘別府市長も「素晴らしい拠点施設。課題は、ここを拠点にどれだけの活動ができるかです。市もパートナーとして、できることはやっていきたい」とあいさつをした。
 開所を記念して、健康測定会が行われ、血圧や握力測定、ゴムを使ったストレッチなどを体験した。
 事務所は毎週火・木曜日の午前10時から午後3時まで。今後は、夏休み中ということもあり、地域内の子どもを対象としたイラスト教室やダンス教室が予定されている。