
令和8年度別府市熱中症対策標語コンテスト授賞式が2日午前10時半、ゆめタウン別府で開催された。大塚製薬株式会社主催、別府市共催、ゆめタウン別府協賛。3回目。
市内の小・中学生から888点の応募があった。どの作品も、熱中症対策として重要なワードが込められたもの。
森賢一大塚製薬九州第一支店大分出張所営業部係長が「熱中症は、日頃から起こりうる危険。対策として気づきが込められた作品が多くありました。自分だけでなく、家族や友達、地域の人に声かけをすることが大切だと思います。命に関わるメッセージです」とあいさつ。
寺岡悌二市教育長は「皆さんが一生懸命考えた標語が、人の心に残り、熱中症対策となることを願っています」と述べた。
最優秀賞と優秀賞を寺岡教育長が、大塚製薬賞を森係長が、ゆめタウン賞を岡田博幸支配人が受賞者に手渡した。最優秀賞を受賞した、荒金飛向さん(7)=南立石小2=は「びっくりしたけど、うれしかった」。敷島希虹さん(10)=同5=は「めっちゃうれしい。熱中症にならないように気を付けたい」。安部沙弥香さん(14)=青山中2=は「これからも暑い日が続くので、熱中症に気を付けていきたい」とそれぞれ話した。受賞者と作品は次のとおり(敬称略)。
【最優秀賞】▽あつい日は すいぶん、ぼうし、一休み(荒金飛向)▽遊ぶ前 暑さ指数を 要チェック!(敷島希虹)▽頭痛する? 見逃さないで そのサイン(安部沙弥香)
【優秀賞】▽あせでない すいぶんぶそく ようちゅうい(西谷織音、南小1)▽水としお 命を守る 夏の友(滝上朝子、明星小5)▽水と塩 鬼に金棒 初夏の空(花木岳琉、東山中3)
【大塚製薬賞】▽あついひは のどかわくまえに みずをのもう(草貫倖聖、大平山小1)▽室内も 水分補給 わすれずに(藤原悠翔、春木川小6)▽温泉で いい湯のあとに イオンだな(谷山仁虹、東山中1)
【ゆめタウン賞】▽みずのもう みんなにかけごえ ヒーローだ(白石紗羅、南立石小2)▽熱中症 「暑い」は体の キケンサイン(上原結真、南小6)▽エアコンは 甘えじゃない 命綱。(三浦結愛、別府西中3)
