みらい同友会荘園支店が工作教室

自分たちで選んだオピヒを磨く子どもたち

 大分みらい信用金庫の顧客でつくる「みらいしんきん同友会」の荘園支部(小城崇宜常任幹事)は10日午前9時半、みらい信金荘園支店で「夏休み工作教室」を開催。11人が参加した。
 日出町にあるハワイアンカフェ「マノアカフェ」(佐藤真由美オーナー)を講師に迎え、オピヒペンダント作りに挑戦した。「オピヒ」は、ハワイの海にすむ小さな貝。岩にぴったりくっついている貝で、平たい帽子のような形で外側は固く内側は優しい色をしている。ハワイでは昔から「家族を守るしるし」として、大切にされている。波の強い岩場にいるため、取るのはとても危険で、オピヒとりは命がけと言われることもあるという。
 子どもたちは、自分が好きな色や形のオピヒを選ぶと、ひたすら磨いていった。「強くこするよりも、軽くすばやく磨くのがポイント」と教えてもらい、子どもたちは「大変」と言いながらも、教えてもらったように紙やすりを細かく動かして、縁の方もていねいに磨いた。時間が経つと、はっきりと模様が見えてきて、ツルツルになった。磨いたオピヒを使って、自分だけのペンダントに仕上げた。