

株式会社アマネク(安達禎文代表取締役、東京都)は、別府の地域活性化ホテル「アマネク別府ゆらり」で16、17日に小学生向けホテル職業体験「Growing Up Summer2026」を開催した。大分県内外から小学2~6年生6人が参加した。今年で3回目。
16日午後1時「入社式」が行われ、鎌田恭輔総支配人が「私はホテルの仕事が大好きです。日々、いろいろなお客様がいらっしゃいます。それぞれに独自のストーリーがあり、それを感じながら仕事をしています。体験を通して、お父さん、お母さんがどういう気持ちで仕事をしているのかなどを少しでも感じて、思い出に残るものにしてほしい」とあいさつ。
おもてなし研修では、きれいな立ち姿勢、名刺の渡し方、おじぎの仕方などを学んだ。その後、2班に分かれてチェックイン、ベッドメイキング体験やバックステージツアーを行った。チェックインでは、参加した保護者を相手に宿泊内容の確認や朝食の案内、支払い対応を行った。ベッドメイキングでは、プロのお手本を見てから実際に教えてもらいながら、かけ布団や枕にカバーをかけたり、シワをしっかり伸ばしたりして泊まる人が気持ちよく使えるようにした。
東京都から参加した酒井彩結栄さん(11)は「ホテルに泊まることがあるので、興味があり、体験してみたいと思いました。ベッドメイキングは、最初は難しそうだと思ったけど、やってみたらとてもキレイに出来て良かった」と話した。
夜はスペシャル縁日などで楽しい時間を過ごし、17日はチェックアウト体験のあと「退社式」を行った。
