局地的に雷伴う激しい雨

 大分地方気象台は「気象解説情報(大雨・落雷・突風)」を4日午前4時57分、発表した。
 前線が西日本を南下し、5日にかけて本州の南に停滞する見込み。九州北部地方には、動きの遅い台風24号の東側を北上する暖かく湿った空気が流れ込み、引き続き大気の状態が非常に不安定となる見込み。このため大分県では、4日夜のはじめごろにかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降る。雨雲が予想以上に発達した場合、警報級の大雨となるおそれがある。また、局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれがある。
 また線状降水帯半日前予測が3日午後7時50分に発表されており、大分県は4日夜のはじめごろにかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性がある。
 【雨の予想】▽4日に予想される1時間降水量(多いところ)=中部・南部50㍉、北部・西部30㍉▽5日に予想される1時間降水量(多いところ)=全域20㍉▽4日午前6時から5日午前6時までに予想される24時間降水量(多いところ)=北部120㍉、西部150㍉、中部180㍉、南部200㍉▽5日午前6時から6日午前6時までに予想される24時間降水量(多いところ)=北部80㍉、中部・西部100㍉、南部120㍉