留学生ら14人に学位記を授与

友永植学長から留学生らに卒業証書・学位記が授与された

 別府大学・別府大学短期大学部(いずれも友永植学長)は「令和8年度秋季卒業証書・学位記授与式」を14日午前10時、同大学メディアホールメディア教育・研究センター4階で実施し、同大学2学科、短期大学部1科14人(中国9人、韓国1人、日本4人)が未来に羽ばたいた。
 式では、友永学長が国際言語・文化学科代表の肖雨波(ショウ・ウハ)さん(26)、国際経営学科代表の鄧慶(トウ・ケイ)さん(26)、短期大学部の初等教育科代表の木本惇希さん(23)に卒業証書と学位記が授与された。
 友永学長が「大学で学んだ知識や技能は、皆さんが社会で活躍する土台にすぎません。皆さんはこれから『VUCA』(ブーカ:先行きが不透明で将来の予測が困難な状態)の時代を生き抜いていかなければなりません。そのために必要なものは、変化を恐れずに新しいことを学ぼうとする意欲です。失敗を恐れず、歩幅は小さくても前に進む意志を持ち続けることで、皆さんの未来は開け、豊かなものになります」と式辞を述べた。
 最後に、出席者全員で大学歌を斉唱し閉式した。
 閉会後、学長表彰があり、成績優秀者の肖さん、鄧さんの2人に表彰状が贈られた。