別府地区青色申告会連合会の総会

西寛之会長を議長として総会を進行した

 別府地区青色申告会連合会(西寛之会長)は令和8年度定期総会を15日午前11時、別府商工会館3階大会議室で開催した。
 西会長が「我々、中小企業を取り巻く環境は好調に見えますが、中東情勢の影響や人件費の高騰、人手不足の中、苦戦を強いられています。本会員の企業様が経営活動を行ったり、地域に根差した事業ができるように別府税務署や南九州税理士会のご指導を受けながら、さまざまな事業を推進していきたいと思います」とあいさつし、来賓の中山忠徳別府税務署長、此本憲司南九州税理士会別府支部長、緒方正剛別府税務署個人課税第一部門統括国税調査官が紹介された。
 西会長を議長に議事に入り、昨年度の事業、決算、監査を報告し、拍手で承認された。
 今年度の基本方針は、中東情勢の影響によるエネルギー価格の上昇など、小規模事業者にとっては依然として厳しい経営環境にある。このような中、各青色申告会の会員事業者が、安定した事業の継続ができるよう「経営支援」をはじめ会活動の主目的である公平な税制をめざす「税制改正運動」を積極的に行い、地域社会から求められる会組織運営と質の向上をめざす。
 主要事業は▽会員支援と各青色申告会の会勢拡大▽税制および税務に関する調査研究ならびに建議▽関係官庁、友誼団体との緊密な連携、協調▽広報活動―とし、予算を計上し、承認された。
 最後に、中山別府税務署長、此本南九州税理士会別府支部長があいさつした。