天満町で軽四と歩行者が衝突

女性と衝突した軽四自動車
事故があった天満町の現場

 27日午後6時45分ごろ、天満町の市道で軽四自動車と道路横断中の歩行者が衝突する事故が起きた。道路を横断していたのは、大字内竈の無職、後藤吉美さん(78)。37分後の午後7時22分、搬送先の病院で死亡が確認された。死因は心破裂。別府警察署管内の2人目の交通死亡事故。
 同署によると、事故現場は横断歩道のないほぼ直線の中央線のある片側一車線の道路。軽四を運転していたのは大分市大字里の自営業、横山尊仁さん(33)で、上野口方面から東荘園方面に進行していた。死亡した後藤さんは、海側から山側に道路を横断していた。
 事故原因などを捜査している。
 別府署は28日から10月2日までの5日間、別府警察署長名による「交通非常事態宣言」を発令し、交通指導取り締まりなどを強化する。
 今年の交通死亡事故は、2月24日に山の手新町で発生している。