大分県警は「7月末時点の大分県の犯罪情勢」を8月31日、ホームページで公開した。
数値はすべて暫定値だが、県内の刑法犯認知件数は2679件で、昨年同時期2297件より382件増加している。県内の市町村別の今年1月から7月までの累計犯罪率(刑法犯認知件数÷各市町村の人口×10万で算出)は高い順に①中津市341・8件②別府市312・6件③大分市291・6件④日田市220・9件⑤豊後高田市197・4件⑥国東市194・3件⑦津久見市185件⑧佐伯市158・2件⑨由布市156・4件⑩杵築市154・3件⑪宇佐市152・9件⑫玖珠町140・2件⑬日出町137・3件⑭竹田市135・6件⑮臼杵市116・1件⑯豊後大野市108・2件⑰九重町93・8件⑱姫島村0件―となっている。
特殊詐欺の認知件数は433件(対前年同期比40件増)、被害金額は13億3657万円(3億5184万円増)。
大分県警は電子メール配信システム「まもめーるアプリ」で、特殊詐欺を始めとした防犯情報を配信している。
